介護の歴史

介護が新しい概念として登場したのは古いことではありません。

介護という言葉は、旧陸軍の傷兵院、廃兵院等で用いられた用語がルーツといわれていて

「介助」の「介」と「介護」の「護」を組み合わせたものが語源のようです。

又、古い辞書には介護という言葉は載っていないのです。

介護という言葉が公的に登場したきっかけは、1963年(昭和38年)に制定された老人福祉法と関係

があります。老人福祉法の制定によって老人ホームの体系が新しくなり、寝たきり老人を対象とする特別

養護老人ホームが新たに設置されることになりました。

欧米にあるナーシングホームを参考にしたと伝えられています。

ナーシングホームとは?

アメリカなどで見られる施設であり、国によって形態が変わりますが看護や介護が必要な

高齢者等に対し、医療、介護双方のサービスの提供をする施設のことですが、療養病棟や

介護療養型医療施設等をナーシングホームと呼んだりもします。

 

和田

 

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