体力ってなぁに?

一般的に普及している代表的なものを紹介!!

「・・・体力はまた、働きかける能力と防御する能力との2つに分けることもできます。

 

働きかける能力って・・・・いかに行動するか‼

防御する能力って・・・・・外部からのストレスにいかに耐えるか‼

 

行動体力と防衛体力という2つの側面で体力ととらえています。

行動体力は、スポーツにおいてより直接的に行動を発現させる能力を

防衛力は、「病気に強い」「風邪をひきにくい」「徹夜をしても平気」あるいは

「精神的な強さ」などをさしています。

この体力の中でも、身体的要素の行動体力の能力および機能向上に大切なのが、前回

お話したレジスタンストレーニングです。

さらに、それによって他の体力要素への波及効果も期待されています。

 

では、トレーニングとは?

皆さんの身体は絶えず動いており、椅子に座っていても心臓は鼓動し血液は全身を

駆け巡っています。

立ち上がって歩き始め、徐々にスピードを上げていくと筋肉は収縮しエネルギーを

生み出すために酸素を必要とします。

酸素の需要が高くなり心臓は、どんどん血を送り出すために激しく活動し心拍数が上昇

するという現象が起こります。

その後、運動をとめて椅子に座ってしばらくすると心拍数は元の数値に戻っています。

このように身体は筋肉で生じた酸素の需要に応えて心拍数を上昇させ、必要がなくなれば

現状にあわせて元に戻してくれます。これは、身体が状況に応じて「適応」を示した結果

と言えますね。ただし、この例は、一時的に終わってしまいます。

一方、同じスピードで歩いていても、以前より楽に感じるようになったり心拍数が

毎分130拍まで上昇していたのが下がったりすると身体がその運動に適応して、運動を遂行しやすい身体へと変化していきます。

また、それまで挙げることが出来なかつた3㎏のダンベルを挙上できたなどの適応は一時適応

とはちがい、すぐに元には戻らず一時適応に対し継続的な適応といえますね。

このように身体の適応性を利用して身体の運動性や機能向上させるために計画時に運動刺激を身体に課していく過程がトレーニングと言われています。

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